プログラミング不要。Unityを使えば誰でも2時間で作れちゃう。OculusRiftでLiveを体感するLukalive!!
だそうです。Oculus早く欲しいね :p
一方Unityでのエフェクト制作は難易度が高いっす。
■余談
まだまだ、製作中に不足物が出てくる状態。
Shurikenは使いづらいし、
EffectEditerとしては最低かも orz
いや、そもそもEffectEditerではないですよね orz
ばしばしアセットを購入して、
調べるのもありだけど、
現在のアセットWFXでも、
得る所が大きい
WFXの仕様を見てみると、
カスタムシェーダを使いUVScrollを実装していた。
このShaderが、ちょっと特殊でShurikenのパラメータを参照してる。
という事は、色の変異はShurikenで行う事が可能ということ。
ようはShurikenのUVScrollの拡張ですな。
とりあえず、改造程度でお茶を濁してるけど。
ちょっと、Shader周りも本気でとりかからないとヤバいかも
しかし、同じようにUVを移動する、
Texture Tile Anime のスクリプトサンプルは、
Shaderではなく、オブジェクトのUVを直接変更させる
スクリプトが多い。
いったいどっちなのだ( * _ *);;;
お絵描きツールの開発はいったん止めて、
コッチに全力でとりかかるるる orz
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