メモ---。
2011年10月31日月曜日
2011年10月29日土曜日
SoftimageICE : Curve Distance To Curve Location
うまくいってないメモです。
Getting equidistant points on a curve revisited
ほかの方のコンパウンドを見てみたら、
サポートにこのような記事があったので、実践してみました。
うまくいかないな~って悩んだのですが、もともと上手くいかない記事だったのね orz
英語苦手、というより、読む気がないのが敗因です・・・。
とりあえず、悔しいのでメモ
カーブの長さで判定しているようですが
Curve Distance to Curve Location コンパウンドが
上手くいってないのかも。中身を調べるしかないですね~
上手くいってないのかも。中身を調べるしかないですね~
ロケーションで多数分割して、位置情報を割り出し、
それを、リニアで補完してました。
スクリプト C++ からのアプローチ
スクリプトでは カーブの%による位置を取得でき、その際にTangentベクトルなども一緒に取得できますので非常に便利です。
カスタムICEノードをC++で製作できますので、C++からカーブを取得して、
SDKで用意してある、メソッドで、%での位置を取得しようかと思ったのですが、
ICEでのジオメトリーの取得はどうやら、通常のそれとは勝手が違うようで、
CICEGeometryクラスから、ポイント、ポリゴン等を取得するようです。
そして、カーブのクラスの取得がわかりません。
ひょっとして、用意してないのだろうかと思います・・・詰んだ感じです。
仕事はスクリプトで行ってますが、どうせならICEでスマートに構築したいですよねぇ orz
SDKで用意してある、メソッドで、%での位置を取得しようかと思ったのですが、
ICEでのジオメトリーの取得はどうやら、通常のそれとは勝手が違うようで、
CICEGeometryクラスから、ポイント、ポリゴン等を取得するようです。
そして、カーブのクラスの取得がわかりません。
ひょっとして、用意してないのだろうかと思います・・・詰んだ感じです。
仕事はスクリプトで行ってますが、どうせならICEでスマートに構築したいですよねぇ orz
2011年10月27日木曜日
2011年10月25日火曜日
Softimage ICE : InstanceNoFromVertexColor
頂点カラーによって配置するインスタンスを変更します。
- グリッドにエミットを発生
- エミットの発生した位置の頂点カラーを取得
- エミットの色を頂点カラーにする
- 輝度をしらべ、一定以下を削除(黒いところを削除)
- カラーを取得し、配列にぶち込む
- 配列からRGBでもっとも数値の高い数値を取得
- 数値の高いものが配列の何番目か取得
ケース分けして、インスタンスのNoとして渡す
(ケース分けせず、そのまま配列のIndexを渡せばいいです)
メモ程度でした。
2011年10月24日月曜日
2011年10月18日火曜日
Softimage ICE : UV to Location
カーブの上に等間隔に並べようと思ったけど失敗
UV to Locationって、長さの分割じゃなかった orz
2011 10 28 追記 サポートにこのような記事が〜
Getting equidistant points on a curve revisited
なかなかうまくいかないようですなぁ。
2011年10月17日月曜日
Softimage Plugin : PyQtForSoftimage
PyQtForSoftimage
Qtっていまいちわからんのです。
プラットホームに依存しない、UI製作ツールとしてぐらいかな〜
MayaはQtPyに対応してるらしいです
DFコラム
便利そうではあるけれど、
SIが標準サポートしてから考えようと思います。
他の環境に依存したりするツールは面倒ですもんね〜
とはいえ、ぼちぼちと情報は集めておこう。
2011 01 21 追記
A-s-C-e-n-S-i-o-N
Qtっていまいちわからんのです。
プラットホームに依存しない、UI製作ツールとしてぐらいかな〜
MayaはQtPyに対応してるらしいです
DFコラム
便利そうではあるけれど、
SIが標準サポートしてから考えようと思います。
他の環境に依存したりするツールは面倒ですもんね〜
とはいえ、ぼちぼちと情報は集めておこう。
2011 01 21 追記
A-s-C-e-n-S-i-o-N
さんのところで導入の記事が。仕事ハヤイw
ラベル:
QtPy,
SoftimagePlugin
2011年10月15日土曜日
Texture Tutorial : Texture Mapping 基本編
Texture Mapping 基本編
動画はUnity
北田さんの記事
良い記事です。いままで知りませんでした orz
最近Gameの背景を製作していて、
ひたすら、リアルにというのを目指してるのですが、
シェーディングが正しければ、
テクスチャを貼らない状態でも、空気感、距離感はつかめます。
そこからの先の作業かもしれませんね〜 > テクスチャ。
動画はUnity
2011年10月12日水曜日
Movie : Damian Nenow's SIGGRAPH presentation at Autodesk booth
ぐはああ、かっこ良すぎるわ〜
16分すぎのクラウドシステムが秀逸すぎる。
これSIのICEで作れるかな?
ICEは考えてることがすぐ形にできていいねぇ。
おまけ、フェイクボリューム。
ビルボードなのでアニメーションには向いていない。
コレがあれば、Shadowも落ちるんじゃないかと思ったが、
高度過ぎて解析不能w
2011年10月10日月曜日
2011年10月6日木曜日
2011年10月5日水曜日
Softimage RenderTree : OpenGL Mix8Colors
OpenGL Mix8colors Available
ちょっと風邪気味なので、情報収集がてら、
先日のリアルタイムビューである、
・OpenGL mix4color
・OpenGL mix8color
を試してみました。
mix8colorの方はバグがあるのでベーター版とか
まあ、そんなに重ねる事は無いし、mix4Colorで・・・。
ちょっと風邪気味なので、情報収集がてら、
先日のリアルタイムビューである、
・OpenGL mix4color
・OpenGL mix8color
を試してみました。
mix8colorの方はバグがあるのでベーター版とか
まあ、そんなに重ねる事は無いし、mix4Colorで・・・。
ラベル:
OpenGL,
RealTimeView,
Softimage:FXTree
2011年10月4日火曜日
Softimage RenderTree : CardOpacity
ビルボードの木でも、光源に対応した上で、
リアルに見せる必要がある、
とりあえず、メンタレで表現してみた。
ちょっと、ノーマルの理解が怪しいが、
光源を考慮した陰影、スペキュラができたようなのでメモ。
■テクスチャ
■Card Opacity
メンタレにおいてSpriteが重なると不具合が出るので、
新しいNode の "Card Opacity"で代用しなければならない。
組んでみたんだけど、わりと複雑だったので
Compound 化した。
muteも付けたが(やってみたかっただけ)蛇足だった orz
アニメーションにしたら、
暗くなるという理由がわからなかったけど、
(恐らくレンダリングの設定を間違っている)
陰影を付けるためのレンダーマップを
Softimageで行うなら、
Card Opacityの設定は必須
レンダリングとゲームのデーターを共有しようとすると
もうちょっと考えねばならない。
課題は盛りだくさん。
最近はゲーム、リアルタイムのほうも、かなり写実的になってきた。
リソースを節約することが前提のリアルタイムだから、
プリレンダリングに応用は可能のはず
リアルに見せる必要がある、
とりあえず、メンタレで表現してみた。
ちょっと、ノーマルの理解が怪しいが、
光源を考慮した陰影、スペキュラができたようなのでメモ。
レンダリングプレビューならいいけど、アニメーションにしたら暗くなった!?
■テクスチャ
今回はSpeedTreeで用意した、
この状態を自分で作れるようになるのはまた別のタスク。 orz
用意したテクスチャ |
■Card Opacity
メンタレにおいてSpriteが重なると不具合が出るので、
新しいNode の "Card Opacity"で代用しなければならない。
組んでみたんだけど、わりと複雑だったので
Compound 化した。
compound化(NewSprite)
コンパウンド化においてICEにはある
Pass Thoroughが無いので ColorStateで代用
muteも付けたが(やってみたかっただけ)蛇足だった orz
Compoundの中身
アニメーションにしたら、
暗くなるという理由がわからなかったけど、
(恐らくレンダリングの設定を間違っている)
陰影を付けるためのレンダーマップを
Softimageで行うなら、
Card Opacityの設定は必須
レンダリングとゲームのデーターを共有しようとすると
もうちょっと考えねばならない。
課題は盛りだくさん。
最近はゲーム、リアルタイムのほうも、かなり写実的になってきた。
リソースを節約することが前提のリアルタイムだから、
プリレンダリングに応用は可能のはず
2011年10月3日月曜日
Rendering Synthetic Objects into Legacy Photographs
Rendering Synthetic Objects into Legacy Photographs
シーグラフのネタですが、静止画、写真へ3Dオブジェクトを追加してます。
光源を何処から取っているのかわかりませんが、
非常に簡単に中に埋め込んでます。
ARでも、画面の中に小さいグレーの球を入れる事によって、
イメージベースのライティングをリアルタイムでやってた物がありました。
リアルタイムでトラッキングするツールと合わせると、
すでに、動画でも出来そうですねぇ〜。
ラベル:
SIGGRAPH Asia 2011
SoftimageScript : ICE2Obj v0.2
ICEのIncetanceから、ピックオブジェクトの複製
には対応できました。
しかし、5000個もあると、
非常〜に重い。
フリーズしたかと思いました orz
※(進捗を表すプログレスバーは必要)
たぶんコマンドのDuplicateに
負荷がかかってるのかなぁ。
一気に5000複製してからSRTを入れたほうがいいのかも。
スクリプトでの限界を感じます。
あと、ICEInstanceのオブジェクトを
グループで指定した場合の
ShapeIDが取得できてません。
コレがないと、さまざまな木を使い分けることが出来ません。
取得できれば完成なのですががが困ったものです。
ICEがやっと仕事で使える気がする
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