サポートにこのような記事があったので、実践してみました。
うまくいかないな~って悩んだのですが、もともと上手くいかない記事だったのね orz
英語苦手、というより、読む気がないのが敗因です・・・。
とりあえず、悔しいのでメモ
カーブの長さで判定しているようですが
Curve Distance to Curve Location コンパウンドが
上手くいってないのかも。中身を調べるしかないですね~
上手くいってないのかも。中身を調べるしかないですね~
ロケーションで多数分割して、位置情報を割り出し、
それを、リニアで補完してました。
スクリプト C++ からのアプローチ
スクリプトでは カーブの%による位置を取得でき、その際にTangentベクトルなども一緒に取得できますので非常に便利です。
カスタムICEノードをC++で製作できますので、C++からカーブを取得して、
SDKで用意してある、メソッドで、%での位置を取得しようかと思ったのですが、
ICEでのジオメトリーの取得はどうやら、通常のそれとは勝手が違うようで、
CICEGeometryクラスから、ポイント、ポリゴン等を取得するようです。
そして、カーブのクラスの取得がわかりません。
ひょっとして、用意してないのだろうかと思います・・・詰んだ感じです。
仕事はスクリプトで行ってますが、どうせならICEでスマートに構築したいですよねぇ orz
SDKで用意してある、メソッドで、%での位置を取得しようかと思ったのですが、
ICEでのジオメトリーの取得はどうやら、通常のそれとは勝手が違うようで、
CICEGeometryクラスから、ポイント、ポリゴン等を取得するようです。
そして、カーブのクラスの取得がわかりません。
ひょっとして、用意してないのだろうかと思います・・・詰んだ感じです。
仕事はスクリプトで行ってますが、どうせならICEでスマートに構築したいですよねぇ orz
0 件のコメント:
コメントを投稿