2011年10月29日土曜日

SoftimageICE : Curve Distance To Curve Location

うまくいってないメモです。

Getting equidistant points on a curve revisited

サポートにこのような記事があったので、実践してみました。

うまくいかないな~って悩んだのですが、もともと上手くいかない記事だったのね orz
英語苦手、というより、読む気がないのが敗因です・・・。

とりあえず、悔しいのでメモ


カーブの長さで判定しているようですが
Curve Distance to Curve Location コンパウンドが
上手くいってないのかも。中身を調べるしかないですね~


ほかの方のコンパウンドを見てみたら、
ロケーションで多数分割して、位置情報を割り出し、
それを、リニアで補完してました。



スクリプト C++ からのアプローチ

スクリプトでは カーブの%による位置を取得でき、その際にTangentベクトルなども一緒に取得できますので非常に便利です。

カスタムICEノードをC++で製作できますので、C++からカーブを取得して、
SDKで用意してある、メソッドで、%での位置を取得しようかと思ったのですが、

ICEでのジオメトリーの取得はどうやら、通常のそれとは勝手が違うようで、
CICEGeometryクラスから、ポイント、ポリゴン等を取得するようです。
そして、カーブのクラスの取得がわかりません。

ひょっとして、用意してないのだろうかと思います・・・詰んだ感じです。

仕事はスクリプトで行ってますが、どうせならICEでスマートに構築したいですよねぇ orz

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