結論から言うと、
RenderTreeのパラメータにICEの値を直接入れるというもの
いままで、RenderTreeから、ICEAttributeで
データーを拾う事しか出来ないと思ってたので
大きな収穫。
ICE Heightmap
HeightMapを簡単に作るというわけで、手順を記します
・オブジェクトのマテリアルにグラディエントをセット
・オブジェクトにICETreeをセット
・ICETreeはモデリング以上のコンストラクタに
・ICETreeで、BBoxを設置(※現状ではローカルです)
・BBoxの最大値、最小値をSetDataにつなぐ
・ICETreeのSetDataで、セット先をマテリアルのパラメータに
マテリアルのパラメーターとか調べるのが句かもしれませんが。
Expressionなどで、表記されますので調べてちょ
というわけで。こんな感じでつながりました。
ICETreeのSetDataって、ソレ自体のパラメータを操るだけじゃなくて、
他のデーターにも介入できるのか。
いやはや、こんな大事な事知らんかった orz
というわけで、今更、ICEすげーの発見です
※想定外の使い方かもしれませんので、バグがあるかも〜しれません。
緑の四角の表示が変化しないんだよね〜。
ICEのSetDataでコントロールされてる事がわかれば良いんだけど
Attributeを使えばいいんじゃね?
と、ツイッターで聞きました。ICEのデータ取得できるんじゃン orz
知りませんでした orz
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