結局Unity4.2(現在)の標準のみ、
スクリプトを使わないままでのShurikenは、
使い物にならない。というのが現在までの結論。
結局プログラマーさんにC#で
シェーダー、ツールを作成してもらう事に
C#の開発
自分では時間がかかりすぎるので、
プログラマーさんにお任せする事に
Shurikenの苦手部分
Shurikenでは、UVスクロール、また、オリジナルのメッシュを取り入れた際の
Texture Sheet Animation(Splite Anime)の非対応など
UV関係の自由度に大きな制限がつきます
Shurikenで、出来る事、出来ない事を
ざっくりとまとめてみました。
本当にざっくりですので、当てにしないでください(w
もっと深く調べれば認識が変わるかもしれませんが、
現状の調査ではこんな感じ
考え違いをしてた :p
Unityはコーディングをしないとダメなツール
逆に、簡単なコーディングが出来れば、
ゲームっぽいものは簡単に
ゲムのルールを覚えるツール
コーディングを覚えるツールとして認識デス
prefabの扱いとか、Unity独特なものがありますが、
(あやまって、削除したり。入れ子にしてしまったり orz
なかなか散々な目にあってますが。
ちと、制作に専念してみます。
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