APPがWindowsさんに渡すと、
Windowsさんがせっせと、仕事をしてくれる。
その仲介役 デバイスコンテキスト
//ウィンドウズハンドルから、デバイスコンテキストを作成
HDC dc = GetDC( hwnd );
//ペンを作成
HPEN pen = CreatePen( "わすれた", RGB(255,0,0) );
//ペンの持ち替え、戻り値は現在dcが持っている penらしい。
//そしてなぜか HGDIOBJ型
HGDIOBJ old_pen = SelectObject( dc, pen ) ;
//円を描く命令
BOOL res = Ellips( dc, 10, 50, 200, 150);
//ペンを戻す
SelectObject( dc, oldPen);
//ペンを解放
DeleteObject( pen );
//デバイスコンテキストを解放
ReleaceDC(hwnd, dc);
※中身は適当です
ReleaceDC or DeleteDC?
で、このデバイスコンテキストReleaceDC, とDeleteDC,の時がある
この二つの違いについてわからなかったが
先生のためのExcel Tipsにその内容があった
つまり
GetDC, GetWindowDCのときは
ReleaceDC
CreateDCの時は
DeleteDCである
取得、削除の違いだね。中身がどう変わるかわからんが。
"フルスクラッチによるグラフィックスプログラミング入門"
を参考に読んでるんだけど、
扱っている開発環境が古くて、
そのままでは使えない
いや、内容的にはかなり良い本なのですが :p
必要な所だけ、取り込む形式で読んでいるけど、
クラスが前程だったり、アセンブラがあったりで、かなり難易度が高い
超初心者の本から、初心者、中級者向けのステップアップ本ってなかなか無いよね
まあ、まったりと進めるしかないなぁ
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