2013年11月5日火曜日

Blog : Unity : Oculus : プログラミング不要。Unityを使えば誰でも2時間で作れちゃう。OculusRiftでLiveを体感するLukalive!!

プログラミング不要。Unityを使えば誰でも2時間で作れちゃう。OculusRiftでLiveを体感するLukalive!!

だそうです。Oculus早く欲しいね :p


一方Unityでのエフェクト制作は難易度が高いっす。


■余談
まだまだ、製作中に不足物が出てくる状態。
Shurikenは使いづらいし、
EffectEditerとしては最低かも orz

いや、そもそもEffectEditerではないですよね orz



ばしばしアセットを購入して、
調べるのもありだけど、
現在のアセットWFXでも、
得る所が大きい

WFXの仕様を見てみると、
カスタムシェーダを使いUVScrollを実装していた。
このShaderが、ちょっと特殊でShurikenのパラメータを参照してる。

という事は、色の変異はShurikenで行う事が可能ということ。


ようはShurikenのUVScrollの拡張ですな。

とりあえず、改造程度でお茶を濁してるけど。
ちょっと、Shader周りも本気でとりかからないとヤバいかも


しかし、同じようにUVを移動する、
Texture Tile Anime のスクリプトサンプルは、
Shaderではなく、オブジェクトのUVを直接変更させる
スクリプトが多い。


いったいどっちなのだ( * _ *);;;

お絵描きツールの開発はいったん止めて、
コッチに全力でとりかかるるる orz

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