なんて事が出来るんですね
コレを知らずに数年生きてきましたよ
まさに人のふんどしですが
MacからNASとかWindowsの共有フォルダへのアクセスが妙に遅いのを解決する
Viを開かないで管理者権限のファイルに書き込む
1.ターミナルを立ち上げ
2.su(スーパーユーザー権限に)
3.echo 'net.inet.tcp.delayed_ack=0' | sudo tee -a /etc/sysctl.conf
でいけました :p
1>3でもいけるかもですが、
パスワードを受け付けてくれなくて
2.を入れてみました :p
やべ、超早い。いままでなんだったの orz
2013年8月30日金曜日
EF-12: テクスチャリピートが無い!? 2013 08 30 現在
2013年8月28日水曜日
Shader : Unity : Blog : うにばな (エフェクト用途のシェーダに関するアイデア 2)
うにばな (エフェクト用途のシェーダに関するアイデア 2)
メモ
ストライクウィッチーズの3DシューティングをUnityで作っておられる方。
本業の方らしく、内容も高度
プログラムからお絵描きから何でもござい〜
くあーカッケー :p
メモ
ストライクウィッチーズの3DシューティングをUnityで作っておられる方。
本業の方らしく、内容も高度
プログラムからお絵描きから何でもござい〜
くあーカッケー :p
EF-12 背景を作るのこと その2 とりあえずCubeMap
最遠景であるCubeMapの制作をします
材料は
・全周囲の画像
制作ツールは
・Softimage
・AMD CubeMapGen
デス
全周囲の画像は撮りためてたHDRマップを使います。
ちなみにいままで仕事で一度も使えてません orz
仕様は 8BitRGB なので
Photoshopでトーンを調整しつつ
32bit > 8bitに落とし、
余分なものを削除します。
地面はSIで製作しますので、鏡面にし、リタッチしました。

おおう、我ながらすばらしい。

キューブマップ用にモデリングします
とはいっても、地面と、天球です。
ちょいちょいと。
天球と地面の接触部、地平線をなじませるため透明度など入れてます
フェイクフェイク。
で、CubeMap用のカメラをスクリプトで作成します。
PPGを作るつもりで、途中で投げてますね
まあ、必要十分ということでさらしておきます :p
6方向それぞれののパスが出来ますので
カレントフレームをAll Passで
レンダリングしていただければOKです

ATIのCubeMapGenでレンダリングした画像を読み込み、
dds形式で保存します
おおう、z ,ziが逆ですた :p
CubeMapGenは確認しながら設定できるので楽ですね(ごまかした
というわけで書き出したddsがこちらになります

stg\userstage\sky\SkyFine
こちらのフォルダのファイルに上書きしちゃいましょう

というわけでCubeMapの検証が取れました :p
おつかれさまでした :p
実は全周囲画像を用意するというのが、一番ハードルが高かったりします orz
材料は
・全周囲の画像
制作ツールは
・Softimage
・AMD CubeMapGen
デス
全周囲画像
全周囲の画像は撮りためてたHDRマップを使います。
ちなみにいままで仕事で一度も使えてません orz
仕様は 8BitRGB なので
Photoshopでトーンを調整しつつ
32bit > 8bitに落とし、
余分なものを削除します。
地面はSIで製作しますので、鏡面にし、リタッチしました。

おおう、我ながらすばらしい。
SoftimageでCubeMap用の背景の作成

キューブマップ用にモデリングします
とはいっても、地面と、天球です。
ちょいちょいと。
天球と地面の接触部、地平線をなじませるため透明度など入れてます
フェイクフェイク。
で、CubeMap用のカメラをスクリプトで作成します。
CubeMapMaker
#Python #CubeMapMaker #CubeMapのためのカメラ、Passを製作します # #10 16 2012 # app = Application; log = app.LogMessage Cameras = ["x","xi","z","zi","y","yi"] D3D = True CameraInterPos_D3D = [[1,0,0],[-1,0,0],[0,0,1],[0,0,-1],[0,1,0],[0,-1,0]] CameraInterPos_OGL = [[1,0,0],[-1,0,0],[0,0,1],[0,0,-1],[0,-1,0],[0,1,0]] ImageSize = 1024 def createPass(in_Cam): oCam = in_Cam oCurrentPass = app.ActiveProject.ActiveScene.ActivePass oPass = app.CreatePass("pass",oCam.Name + "_Pass")(0) app.SetValue(str(oPass) + ".Main.Format", "tga", "") oPass.Camera = oCam oPass.ImageFormatOverride = True oPass.ImageFormatPreset = 0 oPass.ImageLockAspectRatio = False oPass.ImagePixelRatio = 1 oPass.ImageAspectRatio = 1 oPass.ImageWidth = ImageSize oPass.ImageHeight = ImageSize return oPass def setCamParam(in_Cam): oCam = in_Cam oCam.std = 0 oCam.aspect = 1 oCam.pixelratio = 1 oCam.fov = 90 def createCubeMapCamera(): oRoot = app.ActiveSceneRoot oModel = oRoot.AddModel("","CubeCameras") oPos = XSIMath.CreateVector3() oCamColl = XSIFactory.CreateObject("XSI.Collection") for i,oCamName in enumerate(Cameras): oCam = oModel.AddCamera("Camera",oCamName) oInter = oCam.Interest oInter.Name = oCamName + "_Interest" if D3D == True: oPos.Set( CameraInterPos_D3D[i][0], CameraInterPos_D3D[i][1], CameraInterPos_D3D[i][2]) else: oPos.Set( CameraInterPos_OGL[i][0], CameraInterPos_OGL[i][1], CameraInterPos_OGL[i][2]) oTrans = oInter.Kinematics.Global.Transform oTrans.SetTranslation(oPos) oInter.Kinematics.Global.Transform = oTrans #yAxiz upVect if i == 4: oCam.Kinematics.Global.rotY = 0 if i == 5: oCam.Kinematics.Global.rotY = 0 setCamParam(oCam) oCamColl.Add(oCam) return oCamColl #PPG現在は作成していない def addCustomProp(): oRoot = app.ActiveSceneRoot for oProp in oRoot.Properties: if oProp.Name == "CubeMapPPG": return oProp oProp = oRoot.AddCustomProperty("CubeMapPPG") ol = oProp.PPGLayout oItem = ol.AddButton("CreateCubeMapCameras") oItem = ol.AddButton("RenderCubeMap") return oProp def main(): oCams = createCubeMapCamera() aPassColl = XSIFactory.CreateObject("XSI.Collection") for oCam in oCams: setCamParam(oCam) for oCam in oCams: oPass = createPass(oCam) aPassColl.Add(oPass) # CFrame = app.GetValue("PlayControl.Current") # for oPass in aPassColl: # app.RenderPasses(oPass, CFrame, CFrame, 1, "siRenderVerbosityDefault") # #app.DeleteObj(aPassColl) #oProp = addCustomProp() #app.InspectObj(oProp) main()
PPGを作るつもりで、途中で投げてますね
まあ、必要十分ということでさらしておきます :p
6方向それぞれののパスが出来ますので
カレントフレームをAll Passで
レンダリングしていただければOKです
CubeMapGen

ATIのCubeMapGenでレンダリングした画像を読み込み、
dds形式で保存します
おおう、z ,ziが逆ですた :p
CubeMapGenは確認しながら設定できるので楽ですね(ごまかした
というわけで書き出したddsがこちらになります

EF-12に組み込む
ddsの名前をSkyFine.ddsにしたならば、上書きでOKですstg\userstage\sky\SkyFine
こちらのフォルダのファイルに上書きしちゃいましょう

というわけでCubeMapの検証が取れました :p
おつかれさまでした :p
実は全周囲画像を用意するというのが、一番ハードルが高かったりします orz
2013年8月27日火曜日
メモ : CEDEC2013『工程の手戻りを最小限に 圧縮テクスチャ(PVRTC・DXTC・ETC)における傾向と対策』発表資料
CEDEC2013『工程の手戻りを最小限に 圧縮テクスチャ(PVRTC・DXTC・ETC)における傾向と対策』発表資料
やべー。こんなに丁寧に説明されてるーーー。
いままで言われるままに圧縮してたけど orz
もうちょっと気をつけてみます
Unity (無料版)をはじめました :p
やべー。こんなに丁寧に説明されてるーーー。
いままで言われるままに圧縮してたけど orz
もうちょっと気をつけてみます
Unity (無料版)をはじめました :p
2013年8月23日金曜日
EF-12 背景を作るのこと その1 とりあえず出力まではいけた
CEDECはじまりましたね〜。
なかなか最先端の技術に触れる事は無いのですが、
とりあえず追っておかないと、
あっという間に振り切られてしまいそうです
実際仕事では、軽量を最優先とした
背景ばかりだったので
Normalを使った事が無い位です :p
制作コストも高いしね。
ですが、いずれは、必要になるので、
習作してみようと思います。
というわけで、EF-12というちょうど良い
格闘ゲムのエンジンがありますので、
コレ用の背景を作ってみようと思います。
シェーダーはかなりハイエンドで、
PS3位の描画力はありますです。
コンテストもあるようなので、
入賞できればウハウハですね
・dDoの利用
・Hi Poly > Low Polyへのベイク
・nDoでの、NormalMapの直接描画
などが目的です
・SIでハイポリ、ローポリを作成
・Ultimapperで、各種 素材テクスチャを作成
・dDoでテクスチャを作成
・dDo内で、nDo2を利用し、ノーマルの2Dによる追加
・書き出し,それぞれのテクスチャを作成 dds化
・Softimageでマテリアルの作成
・組み込みです。
dDoの利用等、上手くいかなかった所があるため、要件証ってことで
とりあえず、表示までたどり着きました
実は表示されるまでが、
一番大変な所なんですよね〜
いつもココで無限の苦しみを味わうのですが、
思った以上にさくっといけました
EF-12やるなw
一段階はとりあえずクリアという事で。
しかし、コンバート、コピーまでなど、めんどくさいですね〜。
このあたりbatを書いて自動化をし、制作に専念したいものです。
次はCubeMapを制作しようかと思います :p
なかなか最先端の技術に触れる事は無いのですが、
とりあえず追っておかないと、
あっという間に振り切られてしまいそうです
実際仕事では、軽量を最優先とした
背景ばかりだったので
Normalを使った事が無い位です :p
制作コストも高いしね。
ですが、いずれは、必要になるので、
習作してみようと思います。
というわけで、EF-12というちょうど良い
格闘ゲムのエンジンがありますので、
コレ用の背景を作ってみようと思います。
シェーダーはかなりハイエンドで、
PS3位の描画力はありますです。
コンテストもあるようなので、
入賞できればウハウハですね
目的
・自分なりのフロー、効率化の確立・dDoの利用
・Hi Poly > Low Polyへのベイク
・nDoでの、NormalMapの直接描画
などが目的です
フローの予想
まず試作として舞台となる、床パネルを制作します。・SIでハイポリ、ローポリを作成
・Ultimapperで、各種 素材テクスチャを作成
・dDoでテクスチャを作成
・dDo内で、nDo2を利用し、ノーマルの2Dによる追加
・書き出し,それぞれのテクスチャを作成 dds化
・Softimageでマテリアルの作成
・組み込みです。
それから
すみません、上手くまとめられれば良かったのですが、dDoの利用等、上手くいかなかった所があるため、要件証ってことで
とりあえず、表示までたどり着きました

実は表示されるまでが、
一番大変な所なんですよね〜
いつもココで無限の苦しみを味わうのですが、
思った以上にさくっといけました
EF-12やるなw
一段階はとりあえずクリアという事で。
しかし、コンバート、コピーまでなど、めんどくさいですね〜。
このあたりbatを書いて自動化をし、制作に専念したいものです。
次はCubeMapを制作しようかと思います :p
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